準動詞形

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ヘイソウ語では、名詞化形および接続形をまとめて準動詞形と呼ぶ。
これらは動詞に由来する形態であり、主節述語としては用いられないが、名詞的または従属的機能を担う。 なお、名詞化形は時制・相の標示を保持する。

準動詞形 接尾辞
名詞化形 -gu
接続形 -ee

名詞化形

接尾辞 -gu を付加することで動詞を名詞化し、名詞句として扱う。
態・相・時制・極性は保持されるが、証拠性・法・一致は失われる。
従って名詞化形の形態的スロットは以下のようになる。

態 - 語幹 - 相 - 時制 - 極性 - gu

名詞化した節内の主語は主格ではなく属格で示される(属格主語)。

関係節

名詞化形は通常の名詞句と同様に格接辞を付加することが可能である。
この内、属格で示されたとき、関係節を成すことが出来る。

名詞化従属節

従属標識を付加することで従属接続を表し、これを名詞化従属節という。

接続形

接尾辞 -ee を付加することで動詞を他の動詞または助動詞に接続させる。
態のみ保持され、その他の文法範疇(相・時制・極性・証拠性・法・一致)は失われる。
従って接続形の形態的スロットは以下のようになる。

態 - 語幹 - ee

失われた文法範疇(相・時制・極性・証拠性・法・一致)は動詞に接続する場合は主節で、助動詞に接続する場合は助動詞側で示される。

他の動詞に接続することで連続動作、手段、原因、時間経過を表す。